December 21, 2011
インターネットの可能性を信じて〜本を書きました。[Web系]
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「インターネットの可能性」を信じて頑張ってる人達がいるからこそ、「楽しい明日」ができると思うんです。
その9割は屍になったとしても、さまざまなチャレンジは新しいものの礎になっていく。
今って素敵なサービスやアプリが出てくると、本当に人の生活が変えられると思うんです。
もし自分が欲しいものを思いついちゃった時に、自分の知らない誰かが作ってくれるのを待っているべきなのでしょうか?
時代は勝手に変わるわけじゃない。変える人がいるから変わるんだ。
ちょっと考えると、自分が考えた事って、同時に1000人ぐらい考えてるだろって思うんですよ。その発想は大事。そのアイディアにたどり着くには、多かれ少なかれ、社会的な文脈やトレンドに影響されてたりするからね。
でも、本当にやれる人って少ないんですよね。思いつくのはタダでも、実際にやるの大変だから。
だからやったもん勝ちだと思うんです。
自分もお恥ずかしながら、インターネットの可能性を信じる沢山の中の1人だと思っていますが、あくまでも「発展途上の自分ですが・・・」という前置きを書いた上で、モバツイがきっかけで本を書かせていただく事ができました。
100万人から教わったウェブサービスの極意 ~「モバツイ」開発1268日の知恵と視点
今年は若い人で起業する人も多いと思うのですが、起業した人、起業したい人が一番良いのかなぁ。何かを作りたいと漠然と思ってる人にもオススメ。僕自身がそういう流れでしたから。
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End Of
「インターネットの可能性を信じて〜本を書きました。」