December 07, 2006
10年後のコンピュータ環境と人生の分岐点[会社活動]
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後出しとかってカッコ悪いんだけど、以下の文章を読んでいてふと思い出したこと。
任天堂 岩田聡社長インタビュー(1)
マンマシンインターフェイスを直感的にすることがカギ
そういえば、丁度、10年ぐらい前の新卒の第一志望の会社の就職活動、かつて国民機作ってた会社なんですが、面接のお題が、確か「10年後のコンピュータはどうなってるか?」という話だった。
そこで、
「手にワイヤレスのグローブのようなものを握って、何かを操作していると思うので、マンマシンインターフェースをやりたい」
とかいった記憶がある。
今考えると、受けるべき会社が違う(w
(まー落ちましたけど。ただ、面接ベタだったし、SPI悪かったからねー。でも半端に超大企業に入ってたら、その場を捨てられなくなって、今の自分はなかったかも。)
いや、別にだからアレとかナンダとか、そういうつもりはないんですが、↑の記事を読んでたら、10年後にホントに実現してるじゃん!!ってのを見て、今、びっくりしました。
任天堂スゴイなー。
やっぱり長く一線級のゲーム機を作り続けているだけありますね。考えている量が違うと思う。
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End Of
「10年後のコンピュータ環境と人生の分岐点」