April 17, 2005
逃げる目覚まし時計[日常生活]
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目覚ましが逃げたら、また寝てしまうと思うのだが。
MITが発明した究極の目覚まし時計
科学誌「ニューサイエンティスト」が22日に明らかにしたところによると、2つの車輪を持つクロッキーは目覚ましのボタンが押されると、テーブルから降りて、別の部屋に走っていってしまう。
究極の目覚ましは、飼っている犬とか、子供が飛び掛ってくることかなとは最近思うところ。
すなわち、目覚まし時計に愛を!(意味不明)
しかし、こういうニュースが話題になるとおり、目覚まし時計に対する重要性に目をそむけているのは、日本の目覚まし時計メーカーの常識に他ならない。頑張れ時計屋!第二のiPodを作るのは君達だ!(w
参考:鳴らない目覚まし時計(人気エントリーです(笑))
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End Of
「逃げる目覚まし時計」